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プラダのロゴが三角じゃないのはなぜ?種類の違いと偽物との見分け方

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「プラダのはずなのに、ロゴが三角じゃない……これって偽物なの?」「三角ロゴ=プラダだと思っていたから、なんだか不安」——そんなモヤモヤを抱えていませんか。ブランドの象徴といえば三角ロゴだけに、それが無いと戸惑ってしまいますよね。

結論からお伝えすると、プラダのロゴが三角じゃなくても、それだけで偽物とは限りません。実はプラダは、逆三角ロゴのほかにも、紋章のロゴやブランド名だけのレタリングロゴなど、複数のロゴをアイテムや用途で使い分けているのです。とはいえ「三角じゃない=必ず本物」でもないため、真贋は別の視点で確認する必要があります。この記事では、ロゴの種類の違いから、三角じゃないときの見極め方までを整理します。読み終えるころには、不安がすっきり解消されているはずです。

  • 記事のポイント:
  • プラダのロゴが三角じゃないのはなぜか
  • プラダが使い分ける複数のロゴの種類
  • 三角じゃなくても本物なケース
  • 三角じゃないときに真贋を確認するポイント
  • ロゴだけで判断しないための考え方

プラダのロゴが三角じゃないのはなぜ?

プラダのロゴが三角じゃないのはなぜ?

まずは核心から。なぜ三角じゃないロゴが存在するのか、その理由を見ていきましょう。

プラダは複数のロゴを使い分けている

プラダのロゴは、逆三角形のものだけではありません。ブランドは複数のロゴを、アイテムや用途に応じて使い分けています

逆三角ロゴは複数あるロゴの一つ

アイテム・ラインによってロゴが異なる

三角以外のロゴも正規のデザイン

「プラダ=三角ロゴ」というイメージが強いですが、実際にはそれ以外のロゴも数多く使われています。三角じゃないロゴを見て「偽物では」と不安になるのは自然なことですが、それは複数あるロゴの一つを見ているだけ、というケースが多いのです。まずは『プラダのロゴは一つではない』と知っておきましょう。

逆三角ロゴの由来

そもそも、あの有名な逆三角ロゴはいつ生まれたのでしょうか。由来を知ると、ロゴが複数ある背景が見えてきます。

90年代のナイロン素材とともに広まった

逆三角形は「常識の逆をいく」姿勢を表すとされる

ブランドを象徴する存在になった

逆三角ロゴは、90年代にナイロン素材のシリーズとともに広まり、プラダを象徴する存在になりました。逆三角形には「止まらない」「常識を変えていく」といったブランドの姿勢が込められているとされます。ただ、この三角ロゴが有名になる前から、プラダには別のロゴが存在していたのです。

紋章ロゴなど歴史あるロゴも

プラダには、三角ロゴよりも歴史のあるロゴがあります。ブランドの伝統を感じさせるデザインです。

王室御用達を示す紋章モチーフのロゴ

ロープと紋章にブランド名をあしらった意匠

格式を感じさせる伝統的なデザイン

プラダには、イタリア王室御用達を示す紋章と、ロープを組み合わせた伝統的なロゴがあります。ブランド名だけが記されたシンプルなレタリングロゴが使われることもあります。こうした三角以外のロゴは、プラダの長い歴史と格式を映したもの。三角じゃないからといって、偽物と決めつける必要はないのです。最新のロゴ表現はプラダ公式サイトで確認できます。

三角じゃなくても本物なケース

三角じゃなくても本物なケース

では、具体的にどんなときに「三角じゃなくても本物」なのでしょうか。ケースを整理します。

アイテムやラインによるロゴの違い

同じプラダでも、アイテムやラインによって使われるロゴは異なります。三角以外のロゴが正規で使われることは珍しくありません。

財布・小物・服などでロゴの種類が変わる

ラインのコンセプトに合わせてロゴを選ぶ

レタリングや型押しロゴのアイテムもある

バッグには三角プレート、別のアイテムにはレタリングロゴ、というようにアイテムごとにロゴが使い分けられます。ラインのコンセプトに合わせて、あえてシンプルなロゴや型押しが選ばれることも。三角が無いからといって不自然とは限らず、そのアイテムに合ったロゴが使われているだけ、というケースが多いのです。

ヴィンテージ・年代によるロゴの違い

時代によっても、使われるロゴは変わります。古いプラダには、現在とは異なるロゴが使われていることがあります。

年代によってロゴのデザインが異なる

三角ロゴが広まる前の古い品もある

ヴィンテージは現行の基準で測らない

三角ロゴが広く使われるようになる前の古いプラダには、紋章ロゴなど別のデザインが使われています。ヴィンテージを見るときは、現行品の「三角ロゴ」を基準にすると誤解が生じます。年代を踏まえて、その時代のロゴかどうかを見ることが大切です。

型押し・刻印だけのシンプルな表現

ロゴが目立たない、シンプルな表現のアイテムもあります。これも正規のデザインであることが多いです。

レザーに型押しされた控えめなロゴ

あえてロゴを主張しないデザイン

シンプル=偽物ではない

上質なレザーアイテムなどでは、ロゴをあえて控えめに型押しや刻印で表現することがあります。「ロゴが目立たない=安っぽい・偽物」ではありません。むしろ、さりげない上質さを狙った正規のデザインであることも多いのです。ロゴの主張の強さだけで真贋を判断しないようにしましょう。

三角じゃないときに真贋を確認するポイント

三角じゃないときに真贋を確認するポイント

三角じゃなくても本物のことは多い——とはいえ、それだけで安心もできません。真贋を確認する視点を整理します。

ロゴの作りそのものを確認する

三角かどうかではなく、そのロゴが丁寧に作られているかを見ましょう。作りの精度に本物と偽物の差が出ます。

書体のバランスが整っているか

刻印・型押しが丁寧で、にじみやずれがない

「R」の切れ込みなど細部の特徴を確認

三角ロゴでなくても、ロゴの作りそのものは真贋の手がかりになります。書体のバランス、刻印や型押しの丁寧さ、「R」の切れ込みといった細部を確認しましょう。偽物は、こうした細部の作りが雑になりがちです。ロゴの形だけでなく、作りの精度に注目するのがポイントです。

ロゴ以外の要素もあわせて見る

真贋は、ロゴだけで判断するものではありません。タグや縫製など、他の要素とあわせて総合的に見ましょう。

白タグの書体・印字を確認

縫製・素材・金具の質を見る

複数のポイントを照らし合わせる

ロゴが本物らしくても、それだけで安心はできません。白タグの印字、縫製の丁寧さ、素材や金具の質など、複数のポイントをあわせて確認しましょう。すべてに違和感がなくて、初めて安心できます。ロゴはあくまで手がかりの一つ、という意識が大切です。

迷ったら鑑定・信頼できる店へ

それでも判断が難しいときは、無理をせずプロに頼りましょう。安全な買い方を選ぶことが最大の防御です。

ブランド品の鑑定サービスを利用する

真贋鑑定のある信頼店で購入する

極端に安い出品は慎重に判断する

「三角じゃないから不安」「でも本物か確信が持てない」というときは、鑑定サービスや真贋鑑定のある店に相談するのが確実です。そもそも信頼できる店で買えば、こうした不安自体が減らせます。相場より極端に安い出品には慎重になり、安全なルートを選びましょう。

あわせて読みたい関連記事

プラダのロゴ・真贋には、次の記事も参考になります。

プラダのロゴが三角じゃないことに関するよくある質問

Q. プラダのロゴが三角じゃないと偽物ですか?

A. とは限りません。プラダは逆三角ロゴのほかに、紋章ロゴやレタリングロゴなど複数のロゴをアイテムや年代で使い分けています。

Q. 三角以外にどんなロゴがありますか?

A. 王室御用達を示す紋章とロープを組み合わせた伝統的なロゴや、ブランド名だけのレタリングロゴ、レザーへの型押しロゴなどがあります。

Q. 三角じゃなくても本物か確認するには?

A. ロゴの作りの丁寧さ(書体・刻印・Rの切れ込み)に加え、白タグや縫製、素材など複数の要素を総合的に確認しましょう。

Q. ロゴが目立たないアイテムは安っぽいですか?

A. いいえ。あえてロゴを控えめにした正規のデザインもあります。ロゴの主張の強さだけで真贋や品質を判断しないようにしましょう。

まとめ:三角じゃなくても本物、大切なのは作りの確認

プラダのロゴが三角じゃなくても、それだけで偽物とは限りません。プラダは複数のロゴをアイテムや年代で使い分けています。

逆三角ロゴは90年代に広まった象徴的なロゴの一つ。紋章ロゴやレタリングロゴなど、歴史ある別のロゴも正規のデザインです。

アイテム・ライン・年代によってロゴは変わり、あえて控えめな型押しロゴが使われることもあります。

ただし三角じゃない=必ず本物でもありません。ロゴの作りの精度に加え、タグや縫製など複数の要素で総合的に判断しましょう。

迷ったら鑑定サービスや信頼できる店へ。最新のロゴ表現はプラダ公式サイトで確認できます。

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