「ティファニーブルーのあの色、素敵だな…近い色って自分でも取り入れられないかな」——上品で爽やかなあのブルー、結婚式やインテリア、ハンドメイドに使えたら素敵ですよね。でも「どんな色が近いの?」と迷ってしまいます。
先にお伝えすると、まったく同じ公式の色は使えなくても、近い色味を取り入れることは十分できるんですよね。この記事では、私がティファニーブルーの特徴と、近いカラーコードや似た宝石、DIYやウェディングでの再現のコツ、注意点までを整理しました。読めば、あの色を暮らしに取り入れるヒントが見つかりますよ。
- ティファニーブルーとは?色の正体
- 近いカラーコードで色味を知る
- 似た宝石・素材で取り入れる
- DIY・ウェディングで再現するコツ
- 再現するときの注意点(商標)
- あの色を暮らしに取り入れる次のステップ
ティファニーブルーとは?色の正体

まずは、ティファニーブルーがどんな色なのか、その正体を知ることから始めましょう。
どんな色?色味の特徴
ティファニーブルーは、ひと言でいうと、やわらかく上品な“ロビンエッグブルー”系の色です。コマドリ(ロビン)の卵の色にちなむと言われ、青と緑の中間のような、爽やかで甘すぎない絶妙な水色。高級感と清潔感を兼ね備えた、唯一無二の色味なんですよね。
この色は、ブランドの象徴として大切に管理されている、特別な色です。だからこそ「あの色だ」と一目で分かる強さがあります。近い色を探すときは、この“青みと緑みのバランス”“明るくくすみのない水色”という特徴を手がかりにすると、イメージに近づけますよ。
ちなみに、この色が世界中で愛されるのは、ただ綺麗だからだけではありません。箱やショッパーに使われることで、「特別なもの」「憧れ」の象徴として記憶に刻まれてきたからなんですよね。色そのものに物語が宿っている——だからこそ、近い色を見るだけで、あの幸せな気持ちがよみがえるわけです。
近いカラーコードで色味を知る
デジタルで再現したいなら、カラーコードが手がかりになります。ティファニーブルーに近い色としてよく知られているのが、おおよそ「#81D8D0」あたりの水色です。あくまで“近似”ですが、パソコンやスマホで色を指定するときの目安になります。
もう少し青寄り、緑寄りと、好みで微調整するのもおすすめ。画面や印刷では色の見え方が変わるので、最終的には実際に出力して確認すると安心です。「だいたいこのあたり」を基準に、自分のイメージに合う一色を探してみてくださいね。
近い色の取り入れ方と再現のコツ

色味がわかったところで、実際にどう取り入れるか。宝石・DIY・ウェディングの3つの場面で見ていきましょう。
似た宝石・素材で取り入れる
ジュエリーやアクセサリーで近い雰囲気を出したいなら、似た色の宝石を選ぶのがおすすめです。アクアマリンやターコイズ、ブルートパーズ、アマゾナイトなどは、ティファニーブルーに通じる爽やかな水色〜青緑を持っています。石によって透明感や色みが違うので、好みで選べますよ。
布や紙、塗料などの素材でも、近い色を探せます。手芸店やDIYショップで、サンプルを見ながら選ぶと失敗が少ないです。「あの色そのもの」でなくても、近い色を上手に使えば、あの上品な雰囲気はしっかり演出できます。
宝石を選ぶときのポイントは、明るさと透明感。くすんだ色より、明るく澄んだ水色のほうが、ティファニーブルーの爽やかさに近づきます。アクセサリーとして身につけるなら、シルバーやプラチナの台座と合わせると、あの清潔感のある上品さがより引き立ちますよ。
DIY・インテリアで再現するコツ
ハンドメイドやインテリアで再現するなら、塗料や絵の具を混ぜて近い色を作るのも楽しいです。基本は、明るい水色に、ほんの少し緑を足すイメージ。一気に混ぜず、少しずつ調整すると、イメージに近づけやすいですよ。白を足して明るさを整えるのもコツです。
ラッピングや小物、壁の一部などにポイント使いすると、空間がぐっと上品に見えます。全面に使うより、差し色として効かせるほうが、洗練された印象に。あの色の“甘すぎない上品さ”を活かすなら、白やゴールドと合わせるのがおすすめです。
ウェディングに取り入れる
結婚式のテーマカラーにも、ティファニーブルー系はとても人気です。招待状やペーパーアイテム、ブーケのリボン、テーブルコーディネートなどに取り入れると、清潔感と特別感のある、上品な雰囲気に仕上がります。白やシルバー、ゴールドと相性抜群です。
ドレスやアクセに近い色を一点入れるだけでも、ぐっと華やぎます。会場の装花や小物で統一感を出すと、写真映えも抜群。「あの色が好き」という気持ちを、人生の特別な日に表現できるのは素敵ですよね。プランナーさんに「ティファニーブルー系で」と伝えると、イメージが共有しやすいですよ。
再現するときの注意点(商標)
最後に、知っておきたい注意点をまとめます。あの色は特別な色だからこそ、気をつけたい点があります。
- 商標に注意:ティファニーブルーはブランドの登録色。商用で“ティファニーの色”として使うのは避ける
- 個人利用はOK:自分のDIYや私的なウェディングで“近い色”を楽しむぶんには問題なし
- 呼び方に配慮:販売物などで「ティファニーブルー」と表記して売るのはトラブルのもと
あくまで“近い色を楽しむ”という姿勢が安心です。ブランドの色そのものをめぐる話はなぜティファニーブルーは作ってはいけない?色彩商標の話もどうぞ。本物のジュエリーが気になる方はティファニー公式サイトもチェックしてみてくださいね。
ティファニーブルーに近い色に関するよくある質問(FAQ)
Q. ティファニーブルーに近いカラーコードは?
A. おおよそ「#81D8D0」あたりがよく知られる近似値です。あくまで目安なので、青寄り・緑寄りに微調整して、好みの色を探すのがおすすめです。
Q. 似た色の宝石は何ですか?
A. アクアマリン、ターコイズ、ブルートパーズ、アマゾナイトなどが、ティファニーブルーに通じる爽やかな水色〜青緑を持っています。
Q. DIYで再現するコツは?
A. 明るい水色に、ほんの少し緑を足すのが基本です。少しずつ調整し、白で明るさを整えると、イメージに近づけやすいです。
Q. 勝手に使っても大丈夫ですか?
A. 個人で楽しむぶんには問題ありません。ただし販売物に「ティファニーブルー」と表記して売るのは商標トラブルのもとなので避けましょう。
まとめ:近い色を上手に取り入れて楽しもう
ティファニーブルーは、爽やかで上品なロビンエッグブルー系の、ブランドを象徴する特別な色です。
デジタルなら「#81D8D0」あたりが近似の目安。青み・緑みを微調整して好みの色を探せます。
アクアマリンやターコイズなどの宝石、塗料や布で、近い色味を暮らしに取り入れられます。
ウェディングやDIYでは差し色として使い、白やゴールドと合わせると上品にまとまります。
ただし商標には配慮を。個人で“近い色”を楽しむ姿勢で、あの上品なブルーを取り入れてみてくださいね。


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